スポンサーリンク

ブループロトコル 面白い?人口は?課金要素は?

ゲーム紹介
スポンサーリンク

久しぶりの国産MMOとして注目されているブループロトコル

このゲーム自体は2014年からプロジェクトが立ち上がっており、
かれこれ8年の月日が経ち2023年の春についにリリースが発表されました

そんなブループロトコルは一体どんなゲームなのか、面白いのか?人口はどれくらいいるのか?
等々を今回は記事として紹介しています!

ネットワークテストが2023年1月14日にあるので、1月14日以降に記事をアップデートしていきますので是非チェックしてください!

なんとネットワークテストが3月に延期してしまい、詳しい日程はきまってないので、一旦は情報を待つだけです、、

ごんぽり
ごんぽり

テスター当たった!

オンラインアクション RPG『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』PV
スポンサーリンク

そもそもどんなゲーム?

ブループロトコルは
「操作できる劇場アニメ級グラフィック」というキャッチコピーのゲームで
キャラクターや世界がアニメ調で表現されている、オンラインアクションMMORPGです

バンダイナムコが提供するゲームなのですが、なんと欧米ではAmazonが運営するそうです!
Amazonは今までにNew Worldやロストアークに携わっており、MMOのナレッジはあるようなので、期待大ですし良いスタートダッシュは切れそうです

MMOなので、様々なクラスを使っているプレイヤー達と協力し、強大なボスを倒すのですが、アニメ調であるためいわゆるMMOと一風違っているため、とても楽しいです!

ちなみに基本無料です笑 大事ですよね!
別途課金要素はあるんですが、詳細については後程紹介します
ただPay to Winではないそうです

ごんぽり
ごんぽり

MMOのPay to Winは悲惨ですからね。。。笑

世界観

惑星レグナスという星を舞台に、記憶を失った主人公の記憶を求めて世界を冒険し、壮大な運命へ立ち向かっていくという流れです

この惑星レグナスにはかつての文明の技術が今もなお生きており、その技術の素晴らしさは時代を超えて美しく、神々しい体験をプレイヤーに与えます

――かつてこの星は、神々の住まう輝かしい楽園だったという。

惑星レグナス。
神秘の光『エングラム』のあふれるこの星で、あらゆる栄華を極めたものたちがいた。
その名を『バファリア神族』。
彼らの築いた『バファリア文明』はレグナス全土を覆い、時の流れすらも手の中に収めた。

それから幾年、幾千の歳月を数え――
神族は天空の彼方へ去り、人間の時代が訪れる。

人々は神の残光を求めて、バファリアの遺跡へと足を踏み入れた。
失われた技術。
きらびやかな財宝。襲い来るモンスター。
そびえ立つ遺構。
――そして、すべての文明を滅ぼす『惑星の獣』。

星の運命をめぐって、レグナスの歴史に今、新たな一歩が刻まれる――!

遊べる機種

ブループロトコルを遊べるのはPC・PS5・Xbox Series X/S です

PCでの動作環境では下記のような感じになります
そこまでスペックが必要っていう訳ではなさそうです


ただせっかくのアニメ調のゲームなら高画質でやった方が楽しめることは間違いないです!

評価は70点?

現段階では2020年のクローズドβの頃のレビュー・感想しかないのでそれをもとにしています
その時点では大体70点程のクオリティでした
なのでそこから3年経ったので大幅に変わってる可能性はあります!

ごんぽり
ごんぽり

製品版が楽しみだなぁ

戦闘の評価

自分は楽しくて好きでした
回避をしては攻撃をして、回避をしては攻撃、この繰り返しは従来のMMOと変わらないのですが、
キャラクターを動かすことそのものが楽しかったです

今自分は敵を攻撃している!!って実感できてとても楽しかったです笑

戦闘自体はノンターゲティングアクションで、ロックオンをしないで戦います
(ロックオンをすることも出来ます)

3Dアクションなので、ロックオンをしない状態の方が攻撃を回避しやすかったりします
敵からの攻撃を避けようとする瞬間に、3Dアクションゲームをやってる!って実感しました笑

複数参加型のミッションももちろんあり、それもとても楽しかったです

その一つであるレイドは20人で強大な敵と戦うコンテンツもあり、夢中になりました
やっぱりたくさんの人と協力して敵を討伐するっていうのはMMOならでは!って感じで自分は凄い好きですね笑

難易度は?

まず難易度はそこまで高くはないです
初見でダンジョンをクリアすることも全然可能です

なので高難易度を求めている方からすると、ちょっと物足りなさを感じるかもしれないですね
ただ難易度が高すぎると、ライトユーザーにはハードルが高くなるのである程度はしょうがないです

今後のコンテンツとして激ムズクエストが出ること・出すことは可能だと思いますしね!

装備品について

アクションゲームにおける大事な要素の武器
基本的にダンジョンのクリア報酬・エネミー素材・採取素材で獲得することが出来ます

また武器自体には「特攻」と「スロット」と呼ばれる要素があります
特攻は特定の種族にダメージが上がるもの
スロットはバトルイマジンを付けるものです

どちらも強ければ強い程良いですが、ランダム要素なので中々求めてるものを作ることは出来ませんいわゆるやり込み要素ってやつです

イマジンについて
ここでバトルイマジンってなんやねん!ってなった方がいると思います
そもそもイマジンというのは強いモンスター(ネームド)の素材を使って作成する装備品のことです

そして大きく「バトルイマジン」「インナーイマジン」「マウントイマジン」の3つがあります

バトルイマジン…装備することでモンスターを呼び出し、そのモンスターの技を使えるもの

インナーイマジン…装備することでパラメータが上がるもの

マウントイマジン…乗って移動することが出来るもの

スキルについて

スキルはQERCキーの4つに、必殺技が1つ、バトルイマジンを使ったスキルが1つがあります

加えて左クリックの通常攻撃、右クリックのクラス特有の行動が出来るアクション・スキルです

このQERCキーの4つに設定できるスキルの自由度が高かったらとても良かったのですが、そうでは無かったです
具体的に言うと各キーに割り振れるスキルは固定だったのです
なのでスキル同士のセットの仕方だったり、上手い使い方というよりはクールタイムが終わったらすぐに押しまくるっていうのが最適解でした

これは単純さに繋がってしまうので、今後に期待しています

遊べるクラス

クラスは現在わかっているのが4体です
このクラスは今後もっと増えてくると思いますが、現在わかっているクラスについて紹介します


剣と盾を持ち、シールドゲージを管理して敵の攻撃を受け流すいわゆるタンクのようなキャラです。状況を見て一時的に狙われやすくしたりするスキルや光属性の攻撃スキル等を持っていて、範囲ヒールも可能です。



2つの斧を持ち、攻撃力の高いキャラです。
攻撃を当て続けることでダメージが上昇する「コンボシステム」を活用し、背後攻撃やダウン攻撃等でダメージを上昇させていくことが出来、炎属性の攻撃スキルも持ちます。攻撃をするごとに自身のヒールが可能といういかにもなアタッカーです。



弓を扱い、遠距離からのサポートに特化したクラスです。
ヒールやスリープ(状態異常)等を駆使して戦況をコントロールし、土属性の攻撃スキルも持っていて、遠隔から場所を指定して広範囲の継続回復フィールドを設置することが可能です。
杖を扱い、攻撃力の高い遠距離クラスです。
炎・雷・氷等の様々な属性魔法を得意とし、属性に基づく状態異常を付与することも出来ます。
また自身を中心とした広範囲の継続回復オーラを放つことが出来ます。

それぞれの動画が見たい方はこちらからどうぞ

ゲーム紹介 | BLUE PROTOCOL
オンラインアクションRPG「BLUE PROTOCOL」のゲーム紹介ページです。「BLUE PROTOCOL」の世界や、特徴が異なる様々なクラス、魅力的な登場人物などをご紹介しています。

残念ポイント

パーティで遊びにくいミッションの受注がリーダーしかできなかったり、一人でも離脱するとミッションの受注が取り消されるなどがありました。。。

マッチングが切れるフィールドの切り替わりでマッチングが切れたりすることがあり、これはかなりストレスでした マッチングが切れると別のチャンネルに飛ばされたりするので、フレンドとまた同じチャンネルに行く必要があります

待機時間が長い20人のミッションだと20人が特定のボタンを押さないと始まらないので、誰か一人が抜けたりすると、そのミッション自体が解散になったりと19人が影響を受けます

人口は?

MMOの要素の中でも重要な要素の一つである人口ですが、とりあえず序盤は多いと思います
なぜならネットワークテストは5万人の募集に人数に対してかなりの応募があったらしく、自分の周りでは4人中自分しか当たらなかったです。。

このことからもかなり期待されていることが伺えます

ごんぽり
ごんぽり

当たってよかった。。。

課金要素は?

冒頭に少し言いましたが、基本無料でPay to Winではないです
ではどのような集金スタイルなのかと言うとガチャです

ガチャかぁとなる人はいると思いますが、中身は基本的に衣装とマウントなので、実際のステータスに関係しないです

ただ課金アイテムには獲得経験値アップルーノ獲得量アップ回復薬強化補助(クラフト成功率アップ)などが含まれるようなので、強くなるスピードみたいなのは変わってきそうです

とりあえずPay to Winじゃないのは安心ですね

まとめ

まとめぱんだ
皆さんいかがだったでしょうか?
久しぶりの国産MMOのリリースに胸躍らせている人も少なくないのではないでしょうか?

自分は3DアクションかつMMOのゲームをするのは凄い久しぶりなので、とても楽しみです
MMO系は1年くらい経つとやっぱり盛り上がりに欠けてしまうことが多いので、長く遊べるゲームになってくれたら良いなぁと思ってます。
(FF14はこう考えると凄いですね。。。)

動画でもブループロトコルを出す予定なので、もし興味がある方はチャンネル登録して待っていてください!

ウメパ&ランディのeスポーツ・ゲーム考察チャンネル
初めまして! eスポーツ・ゲームメディア G-Stadiumを運営しているウメパとランディです。 このチャンネルでは、eスポーツとゲームに関する情報と発信していきます。 Twitch ウメパ 
この記事を書いた人
Umepa

普段はゲームをやったり、課題をやったり、株をやったり、ゲームをやったりしてまったり過ごしている21歳大学生です。

FPSゲームが大好きでずっとやってきました!!
ゲームがもっともっと皆に流行ってほしい!!

Umepaをフォローする!
タイトルとURLをコピーしました