VALORANTの人気マップ「ブリーズ」が複数のバグが発見されたため、パッチ12.11までの期間、全モードから削除されることが明らかになりました。VALORANT公式Xの発表によると、この異例の対応は緊急措置として実施されるものです。
削除対象のバグと影響範囲
VALORANT4JPの取材情報によると、今回の削除対象となったバグには「キルジョイのセントリータレットに関連する問題」が含まれています。具体的な詳細は公式発表で明かされていませんが、ゲームバランスや競技環境に影響を与える重大な不具合と判断されたものとみられます。
削除の適用範囲はデスマッチ、スパイク・ラッシュ、アンレート、ランク、キャスタルオンを含む全モードに及びます。つまり、プレイヤーがブリーズでプレイする手段が一時的に完全に失われることになります。
パッチ12.11での復帰を予定
公式サイトでの発表によると、ブリーズはパッチ12.11でバグ修正後に全モードへ復帰する予定です。次のパッチが通常どおりスケジュール通りにリリースされた場合、プレイ可能期間は1〜2週間程度と予想されます。
ライアットゲームズは、ブリーズがリワーク(マップの大規模な改修)を経て実装された比較的新しい形態であることを踏まえ、慎重にバグ修正作業を進める方針を示しています。
競技シーン・プロゲーマーへの影響
この削除措置は、進行中のVCT(VALORANT Champions Tour)やその他の公式大会のスケジュールに影響を与える可能性があります。大会運営側は、既に予定されているマップ選抜ラウンドやプレイオフの日程に対応した代替マップの検討を余儀なくされるかもしれません。
プロチームやストリーマーにとっても、練習環境からブリーズが一時的に消失することは戦術の準備に支障をきたす可能性があり、パッチ12.11までの復帰タイミングが注視されることになりそうです。
ユーザーからの反応と今後
この緊急削除は、VALORANTの競技環境を守るための重要な判断と評価する声がコミュニティで広がっています。バグが修正されるまで待機することで、不正な戦術や予期しないゲーム進行の問題から試合を保護する狙いがあると考えられます。
ライアットゲームズは今後、ブリーズのバグに関する詳細な技術情報やパッチ12.11での修正内容を段階的に公開する見通しです。プレイヤーは公式Xアカウントや公式サイトの更新情報を確認することで、復帰日程の最新情報を得ることができます。
